2014年、日本政府は世界銀行とパートナーシップを結び、「日本―世界銀行防災共同プログラム」を設立しました。
このプログラムは、防災グローバル・ファシリティ(GFDRR: Global Facility for Disaster Reduction and Recovery) の監理のもと、以下を目標として、東京防災ハブが運営・実施を行っています。
- 途上国の開発投資の計画・実施における防災の主流化を支援する
- 日本、及び世界の防災の経験・技術・ 知見を、途上国や世界銀行内における防災主流化の 取組につなげる